おはようございます、こんにちは、こんばんは。
スタッフブログ今週の当番早川です。
今回で2回目になります。
さて、今回もためになる?GMOとくとく店長講座。
とはいっても少し離れたPCスペックのお話をしましょう。
今回はGMOとくとく店長をつかっているとパソコンの動作が遅くなる!
という方向けのお話です。
今回は普段は問題なく動くのに、
GMOとくとく店長を利用しているとパソコンの動作が遅くなる(以降重くなる)のだけどこれはなぜ?
といった疑問に答えていきます。
ぶっちゃけ先に答えを言ってしまうと物理メモリが不足しているからです。
以下説明が長いので結局どうしたらいいのよ?
って人は画像のある部分まで飛ばして読んでください。
PCについてあまり詳しくない人でもメモリ、CPU、HDD(ハードディスク)ぐらいは聞いたことがあるかと思います。
基本的にCPUは計算する場所、メモリはCPUに必要なものを運ぶ役割、HDDはデータの保管場所です。
例えるならCPUは作業者、メモリは運搬者です。(工場で人が働いているようなイメージでいいです。)
HDDは隣に立っている倉庫といったところでしょうか。
もうひとつ2次キャッシュといった例えだと作業者が使う作業台のようなものがありますがここでは省略します。
イメージとしては、
フォルダをクリックしたらクリックするためのデータ(材料)がメモリ(運搬者)によって運ばれ、
CPU(作業者)が組み立てて完成すると画面上でフォルダがクリック(選択)されているといった感じです。
普段動きが早いときは運搬者の数が足りているときです。
基本的に隣の倉庫(HDD)から持ってくると時間がかかってしまいます。
なのでいわゆるソフトウェアなどを起動している間、
必要な材料を隣から取ってきてもらった後(ソフトが起動した後)はすべて運搬者にもっていてもらいます。
必要になったらぱっと作業台においてもらって作業します。
しかし運搬者が足りていない場合はどうするのか?
もちろんもっていることなんてできないので隣の倉庫(HDD)から必要になるたびに取りに行かなくてはいけません。
現実では距離にもよりますがその場で渡すのと隣の建物から探して取ってくるのではけっこうなタイムロスになります。
運搬者(メモリ)が足りないため隣の倉庫(HDD)から材料(データ)を取ってくる、
これがPCが重くなる原因となるのです。
ただPCも馬鹿ではないのでなるべくよく使うデータはメモリに持たせるようにして、
あまり使わないデータをHDDに残しておくようにしています。
そのため多少メモリが足りない程度であればそこまで重さを感じることはないかと思います。
逆にメモリとHDDの利用数が同じぐらいの時は要注意です。
処理が重すぎてソフトウェアがフリーズしてしまうこともあります。
またメモリが足りてない状態の時は基本的にCPU(作業者)は暇人状態です。
仕事の元となる材料が運ばれてこないからです。
なのでメモリ不足の状態でCPUをもっといいやつにすれば動きが早くなる!
なんてことはまずありえません。(比べれば多少違うでしょうが感覚では差がないです)
ではどうしたら動きがよくなるのか?
もう答えは出ているようなものですが、物理メモリを増やしてください。
メモリにも色々種類がありますので間違えないように型をチェックしましょう。
普通はPCを買ったときに仕様書というのがついています。
そこにPCに使ったパーツの型とかもかかれてますのでそちらを参考にしてください。
型のあわないメモリを使うと煙がでたりPCが壊れてしまいますのでご注意ください。
また32bitOSと言われるものは4GB(性格には3.5GB程度)までしか認識がされません。
理由は長いので省略しますが、自分の使ってるOS(Windows)が何bitなのか調べておきましょう。
(64bitの発売はvistaからなのでXPであればみんな32bitになります)
以上の説明を読んだ上で、
・実際にメモリが不足しているのかよくわからない。
・いったいどれぐらい増やしたらいいのかわからない。
という疑問がでるかと思います。
では実際メモリを普段どれぐらい使っているか調べましょう。
CTRL+ALT+DELETEキーを同時におします。
するとタスクマネージャが起動するかと思います。
Windowsによってはメニューがでるかと思いますので、
その場合はタスクマネージャを選んで起動させてください。
タスクマネージャを起動したら画像内①のパフォーマンスを選択します。
すると画像のような画面がでてくるかと思います。
(※WindowsやCPUによって多少変動します)
以下②~④の説明をします。
②現在使っているメモリの容量です。
現在進行形でこれだけのメモリ(運搬者)が働いています。
リアルタイムなので変動が激しい数値です。
③PCを起動してから今まで使ったメモリの中で最大の数値が保存されています。
つまり一度にこれだけのメモリ(運搬者)に働いてもらってた時間帯があるということです。
この数値が普段どれぐらいメモリを使っているのかを調べる数値になります。
もちろんPCをシャットダウンするたびにリセットがされますのでシャットダウンする直前に見るのがベストです。
④自分のPCの物理メモリの容量です。
最大これだけのメモリ(運搬者)を一度に働かせれます。
で、確認の方法です。
④が物理メモリの容量ということは、
この数値を②と③が超えなければいいということです。
調べ方としては、
1日普段どおり仕事をします。
仕事が終わりPCをシャットダウンする前にタスクマネージャを起動してください。
そのとき③の数値が④を超えていなければ問題ありません。
逆に数値が足りてない方。
作業していてPCの動きが遅いと感じませんでしたか?
ちょっとオーバーするぐらいならあまり感じないかもしれませんが、
倍近く使ってるという方はかなり重かったはずです。
そういう場合は物理メモリを増設しましょう。
さて、いくつ増設したほうがいいのか?
ですが。
③が普段から使うメモリの最大数になりますので、
この数値を超えるように増やせば基本的に問題はないかと思います。
念のため数値の見かたがわからないという人のために補足します。
画像の最大値が「1902936」です。
これはバイトで表示がされています。
約1000バイトで1KB(キロバイト)
約1000KBで1MB(メガバイト)
約1000MBで1GB(ギガバイト
となります。
この方式を当てはめていくと、
画像のメモリ最大値は約1.9GBになります。
④が「3405392」なので約3.4GBになります。
だいぶ余裕があるといえるかと思います。
これで④が1GBとかしかないなら増設が必要です。
メモリは大体2の乗算の数字で売られています。
256MB、512MB、1GB(1024MB)、2GB
といった感じです。
長くなるので理由とかは省略します。
PCにささってるメモリの総容量がPC上での物理メモリ容量になります。
なので512MBを4本さしても1GBを2本指しても大差はありませんが、
PCによっては2枚しかさせなかったり6枚させたりしますのでご注意ください。
またメモリにもいろいろ種類があり、
型が違うとつけれなかったり、
ついたとしてもいきなり煙がでてきたり最悪PCが壊れてしまうこともあります。
なのでPCを買ったときに仕様書というのがついているはずですので、
そちらをちゃんと読み同じ型番号のものを買うようにしてください。
またPCによって認識する容量の上限があります。
1GBのメモリを買ってきても512MBまでしか認識しないため使えない!
なんてこともありますのでご注意ください。
こちらも仕様書に大体書いてありますので参考にしてください。
以上物理メモリの説明をさせていただきました。
少し長くなってしまいましたが読んで頂ければ幸いです。
またわかりやすくするため少し役割をいじっていたり、
正確ではない表現の仕方もしています。
そのため参考程度にしていただければと思います。
(一応役割的には間違わないように書いてあります)
ではまた次回もよろしくお願い致します。
おまけ?
メモリをわざわざ物理メモリとちょろちょろ言っていますが、
これにはちゃんと理由があります。
HDDに保管されているデータは通常通りHDDに保存されているわけでなく、
仮想メモリと言われる領域を作り、そこにデータが入っています。
なので単純にメモリを増やす、というと仮想メモリを増やせばいいじゃん?
と考えてしまうこともあり「物理メモリ」を増やしましょうと言ったわけです。
ちゃんと説明に入れれば良かったのですが良い例が思い浮かばず省略しました。
ここまで読んだ皆さんは間違えないようご注意ください。







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